・・・これは『恵比寿講(えびすこう)』という行事だそうです。意味はよく分かりませんが、まあ家の繁栄だのお金が入るようにだのそんなところでしょう。昔から行われているようですが、今の私の境遇を見る限りその効能はほぼ無いといって良いでしょう(笑)。
 農家バージョンと商人バージョンがあるようですが、これは前者のようです。升に入れた新米、近所から拉致してきた「どじょう」、そして新米で炊いたご飯・しじみ汁(正しくは吸い物)・赤い魚(赤次又はのどぐろ)の煮付けを二人前(恵比寿さんと大黒さんの分)、これらを写真のようにお供えして、各々の財布を横に置きます。
 こういった日本の古い風習はどんどん消えていく運命ですが、できるだけ後生に伝えていくのも大事なことなのでしょう。私は、そんな気はさらさらありませんが(笑)。ebisuko.jpg


 10月は凄い勢いで新製品が立て続けに出ました。
 まず、前から言われていた動画再生機能付きの『第五世代 iPod』。液晶画面が大きくなり、クリックホイールが小さくなってます。しかも横から見たときの厚みが11〜14ミリ。私の第四世代カラー液晶iPod 60GBは19ミリ弱あってずんぐりしてますが、それに比べれば相当スリムになってます。う〜む、これはこれで欲しいかもしれない。ただ、傷つきやすい表面の処理が何とかならんものか。nanoで訴訟騒ぎまで起きているのに・・・。
 iPodの使いやすさは『iTunes 6』があるからこそですが、新iPodに併せて動画を扱うようになりました。近い将来、MusicStoreからテレビ番組や映画を買って見るようになるのかもしれません。
 そしてiMac G5は、よりAV機器らしさを強調した仕様になっての登場です。音楽・DVD再生などを離れて操作するリモコン(見た目shuffleのような)が付きました。また、WEBカメラが内蔵され、そのままビデオチャットが出来るようになっています。
 PowerMac G5は、デュアルコアCPUを搭載。全体的にバランス良くパワーアップされ、いよいよ完成度が増しているようです。
 最後に、PowerBookG4・・・。これがパワーPCが内蔵された最終型なのか、どうか分かりませんが、今回のリニューアルはモニタ解像度・輝度のアップ、バッテリ駆動時間の延長などに止まり、CPUなどは変わりありませんでした。インテルになる前のパワーPC最終形PowerBookは手に入れておきたいところですが、もしもこれがそうだというのなら・・・正直物足りないなぁ。

 テレビで久しぶりにプロレスを見ました。三沢光晴率いる「ノア」のスペシャル1時間番組で、1本目はタッグながら小橋健太と佐々木健介が激しいチョップを撃ち合う試合。練習に裏打ちされた頑丈な体で相手の技を全て受け止め絶対に避けないという「まともなプロレス」を久々に見ることができました。デビュー当時の小橋を知る者としては、彼の動きの中に「ジャンボ鶴田の遺伝子」が受け継がれていたのも感慨深いです。
 そして2本目は、三沢対天龍源一郎のシングル!その昔、若き三沢が二代目タイガーマスクとして売り出し始めた時に行われた「猛虎七番勝負」で対戦した天龍源一郎ですよ。まさかまだ現役だったとは・・・。しかし、やはり足の動きに年を感じるシーンが多かった・・・。50歳を過ぎてもダイビングエルボーを出してみせるあたりは素晴らしいのだが、馬場と猪木に勝ったことがある、という勲章が色あせないうちにすっぱり辞めてくれれば良かったのに。「革命児」と言われた頃と同じような妥協のない激しいファイトスタイルは無理だよ。
 ともかく「小橋健太がいる限りプロレスは大丈夫だ。」と改めて感じた中継でした。

 ようやくブログなるものを始めました。何がなんだか分からない上に、人一倍筆無精なのでどうなるものか。今現在、サイトの再構築は60%くらい。公開まではもう少しかかりそうです。


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