|
テレビで久しぶりにプロレスを見ました。三沢光晴率いる「ノア」のスペシャル1時間番組で、1本目はタッグながら小橋健太と佐々木健介が激しいチョップを撃ち合う試合。練習に裏打ちされた頑丈な体で相手の技を全て受け止め絶対に避けないという「まともなプロレス」を久々に見ることができました。デビュー当時の小橋を知る者としては、彼の動きの中に「ジャンボ鶴田の遺伝子」が受け継がれていたのも感慨深いです。 そして2本目は、三沢対天龍源一郎のシングル!その昔、若き三沢が二代目タイガーマスクとして売り出し始めた時に行われた「猛虎七番勝負」で対戦した天龍源一郎ですよ。まさかまだ現役だったとは・・・。しかし、やはり足の動きに年を感じるシーンが多かった・・・。50歳を過ぎてもダイビングエルボーを出してみせるあたりは素晴らしいのだが、馬場と猪木に勝ったことがある、という勲章が色あせないうちにすっぱり辞めてくれれば良かったのに。「革命児」と言われた頃と同じような妥協のない激しいファイトスタイルは無理だよ。 ともかく「小橋健太がいる限りプロレスは大丈夫だ。」と改めて感じた中継でした。
|