・・・これは『恵比寿講(えびすこう)』という行事だそうです。意味はよく分かりませんが、まあ家の繁栄だのお金が入るようにだのそんなところでしょう。昔から行われているようですが、今の私の境遇を見る限りその効能はほぼ無いといって良いでしょう(笑)。
農家バージョンと商人バージョンがあるようですが、これは前者のようです。升に入れた新米、近所から拉致してきた「どじょう」、そして新米で炊いたご飯・しじみ汁(正しくは吸い物)・赤い魚(赤次又はのどぐろ)の煮付けを二人前(恵比寿さんと大黒さんの分)、これらを写真のようにお供えして、各々の財布を横に置きます。
こういった日本の古い風習はどんどん消えていく運命ですが、できるだけ後生に伝えていくのも大事なことなのでしょう。私は、そんな気はさらさらありませんが(笑)。
